Opinionネパールの泥の下から十日ぶりに人が生きて出てきた。死者はまだ増え続けているネパールの洪水と地滑りによる死者は千三百人を超え、行方不明はなお四千人台にのぼる。八月末に始まった災害から十日以上が過ぎたヌワコット郡で、泥の下から生存者が救出された。救助された人数は一万三千人を超え、そのうち324人が外国人だった。TechCreate編集部Sep 7
Opinionネヴェスが大惨事と呼んだ。カーボベルデの谷に落ちたバスに子どもが乗っていたカーボベルデのフォゴ島で観光バスが谷へ転落し、少なくとも25人が死亡した。乗っていた32人の多くは十代の生徒で、運転手は毎年この遠足を自費で企画していた。その運転手も亡くなっている。ネヴェス大統領は大惨事と述べ、葬儀に参列した。TechCreate編集部Sep 7
Opinionウクライナのドローンがリャザンの製油所を焼いた。ロシアの給油所がまた細るウクライナのドローンが九月六日朝、モスクワ南東のリャザン製油所を攻撃した。狙われたのは高オクタン価成分をつくる異性化装置で、ロシアの精製能力のおよそ五パーセントを担う施設にあたる。同じ製油所は今年すでに二度止まっており、給油制限も続いている。TechCreate編集部Sep 7
Opinionクラカタウの灰がジャカルタを覆った。旅客十五万人が空港で行き場を失っているインドネシアのアナク・クラカタウが日曜未明に噴火し、火山灰がジャカルタ上空へ流れた。スカルノハッタ空港は運用を停止し、日曜夜までに467便が影響を受けている。動けなくなった旅客は約15万人にのぼる。火口から空港までは百五十キロ以上離れている。TechCreate編集部Sep 7
Opinionガリバフが報復の手加減はもう無いと告げた。米軍はイランのタンカーを沈めた米中央軍がイランの原油タンカー三隻を攻撃し、うち二隻を航行不能にした。イラン国会議長のガリバフは「均衡のとれた対応」の時代は終わったと述べ、次はより速く重い報復になると警告している。核交渉の窓口を担ってきた人物の言葉だった。TechCreate編集部Sep 7
Opinion俳優のセルベジヤが叫んだ国の恥。クロアチアの小さな町へ運ばれた廃棄物の山ザグレブの中央広場に数万人が集まった。リカ地方の町ゴスピッチ近郊で見つかった3万トン超の廃棄物。多くは2023年から2024年にイタリアから運び込まれたものだ。地下水の汚染が指摘され、飲み水への不安が広がっている。俳優のラデ・セルベジヤも壇上に立った。TechCreate編集部Sep 6
Opinionイスラエルのカッツが宣言した掌握の完了。レバノン南部の尾根に隠れていたもの国境から15キロ、周囲を見下ろすアリ・アッタヘル尾根。イスラエル軍が「作戦上の支配」を宣言した地下には、指揮所と武器庫があったとされる。カッツ国防相は「ヒズボラの武装解除まで撤退しない」と述べた。ヒズボラは沈黙している。TechCreate編集部Sep 6
Opinionデラエスプリエジャが誓った報復。コロンビアの兵舎にドローンが降ってきた夜金曜の夜、コロンビア北東部オカーニャの駐屯地に空から爆薬が落ちた。兵士3人が死亡し4人が負傷。大統領は「軍人や警官が殺されるたび、国家の全ての力を振り下ろす」と語った。1964年から続く組織が、市販の機体を手にしている。TechCreate編集部Sep 6
Opinionアメリカの選挙広告が電気代を叫び始めた。標的にされるデータセンターの建設1月から8月までに4500万ドル超。アメリカの選挙広告で「データセンター」に触れたものの総額である。共和党側2200万ドル、民主党側2100万ドル。両党がほぼ同じことを言っている。税優遇が多すぎる、電気代が上がる、と。中間選挙の争点になりつつある。TechCreate編集部Sep 6
Opinionがれきの下から一家五十五人分の遺体が出た。ガザで重機を待ち続ける家族たちガザ市南部ザイトゥーン地区。がれきの下から、マラカ家の55人分の遺体が運び出された。2023年11月の空爆から3年近く。60人以上が身を寄せていた家だった。重機が足りず、掘り出しはほぼ手作業で進んでいる。民間防衛は国際機関に重機の提供を求めた。TechCreate編集部Sep 6
Opinion商船三井の田村社長が語った再開の遠さ。ホルムズ海峡が閉じたままで迎える秋「現在の状況を踏まえると、年内にどんな形であれ運航が再開するとは考えにくい」。商船三井の田村城太郎社長がそう語った。10月から段階的に再開、1月に正常化という前提は崩れつつある。燃料費と電気代に効いてくる話だ。迂回航路が長引けば、運賃に乗って戻ってくる。TechCreate編集部Sep 6
Opinionプーチンがキーウへの攻撃を三日間だけ止めた。モスクワに降り立った二人の使者「土曜の午前0時から三日間、キーウを撃つな」。プーチン大統領がそう命じた同じ日、モスクワにはウィトコフとクシュナーが降り立っていた。対象は両国の首都だけで、前線は含まれない。過去には同じ形式の三日間が破られている。二人は日曜にキーウへ入り、ゼレンスキー大統領と会う予定だ。TechCreate編集部Sep 6