Opinionウクライナがロシアのノヴォロシスク軍港を無人機攻撃。燃料基地で火災、艦艇も損傷。ウクライナ軍が9日、ロシア南部ノヴォロシスクの海軍基地と燃料ターミナルを無人機で攻撃した。ロシア国防省は艦艇の損傷を認めたが、市長は被害を否定する説明をしており、双方の発表が食い違っている。黒海艦隊の拠点かつ原油輸出港でもあり、攻撃の余波は市場にも及びつつある。TechCreate編集部Sep 10
Opinionフーシがサウジの石油施設と空港に火を放ち、73人が負傷した。リヤドが報復を誓う。フーシー派が九月八日にサウジアラビア南西部のアブハ空港・アラムコ施設など五か所を同時攻撃し、七十三人の民間人が負傷した。今年最大規模のサウジへの直接攻撃に、リヤドは断固たる対応を宣言した。また、原油市場への波及も懸念される。TechCreate編集部Sep 9
Opinionダルフールで毎日20人が死んでいる。スーダン内戦の飢餓が「別の戦争」になった。スーダン・ダルフールのジェベル・マラで毎日約二十人が飢餓で死亡し、一千万人以上の命が脅かされている。世界最大規模の飢餓危機にもかかわらず、アクセスの困難さと他危機への資金集中で、支援充足率は要求額の三十五パーセントにとどまっている。TechCreate編集部Sep 9
Opinion停戦のガザでこの四日間に子ども二人が死んだ。イスラエルの攻撃は止まっていないガザ停戦から約一年が経つが、九月四日から七日の四日間で八人のパレスチナ人が死亡し、うち二人は子どもだった。停戦後の累計死者は四千三百七十九件に達しており、UNRWAは繰り返し批判している。停戦は「規模縮小」として機能しているとの評価が多い。TechCreate編集部Sep 8
Opinionイスラエルが南レバノンを空爆した。子どもを含む十二人が三階建ての家ごと死んだ九月八日早朝、イスラエル軍が南レバノンのカファル・ルンマン村を空爆し、三階建て住宅が崩落した。子ども二人を含む十二人が死亡し、UNIFILは「停戦合意の重大な違反」と声明を出した。イスラエルはヒズボラの施設への精密攻撃と説明した。TechCreate編集部Sep 8
Opinionフーシーがイエメンの補給路を断った。四日間で三百人以上が死に、紅海の入口が危ないフーシー派が九月三日から四日間でイエメン西部の幹線補給路を制圧し、死者は三百人を超えた。タイズ市への食料・医薬品搬入が途絶しつつあり、国連は百万人以上への深刻な影響を警告した。フーシー派の進撃はバブ・エル・マンデブ海峡への波及も懸念されている。TechCreate編集部Sep 8
Opinionクシュナーが去った翌朝、ロシアはキーウにミサイルを撃ち込んだ。六人が傷ついた九月七日夜、米仲介者ウィトコフとクシュナーがゼレンスキー大統領との会談を終えてキーウを発った。翌朝、ロシアは住宅地区にミサイルを撃ち込み六人が負傷した。停戦交渉の進展がなかった翌日の攻撃に、ウクライナ側は「意図的な挑発」と反発している。TechCreate編集部Sep 8
Opinionヒズボラがドローンを放ち、イスラエルが報復した。女性を含む4人が死んだレバノンヒズボラが六日にドローンでイスラエル軍陣地を攻撃し、イスラエルはレバノン南部の二カ所を空爆した。死者は四人で、うち二人が女性だった。二〇二四年十一月の停戦合意後も双方の攻撃と応答の連鎖は続いており、今回もその流れの中にある。TechCreate編集部Sep 7
Opinionゼレンスキーが三者協議を要求した。ウィトコフは「良い解決に自信」と返したウィトコフとクシュナーが六日にキーウでゼレンスキー大統領と会談し、双方は「実質的」と表現した。ゼレンスキー大統領は三者協議を求め「戦争は続く」と述べた。ウィトコフは「良い解決策に自信がある」と語ったが、詳細は明かさなかった。TechCreate編集部Sep 7
Opinionウクライナのドローンがリャザンの製油所を焼いた。ロシアの給油所がまた細るウクライナのドローンが九月六日朝、モスクワ南東のリャザン製油所を攻撃した。狙われたのは高オクタン価成分をつくる異性化装置で、ロシアの精製能力のおよそ五パーセントを担う施設にあたる。同じ製油所は今年すでに二度止まっており、給油制限も続いている。TechCreate編集部Sep 7
Opinionガリバフが報復の手加減はもう無いと告げた。米軍はイランのタンカーを沈めた米中央軍がイランの原油タンカー三隻を攻撃し、うち二隻を航行不能にした。イラン国会議長のガリバフは「均衡のとれた対応」の時代は終わったと述べ、次はより速く重い報復になると警告している。核交渉の窓口を担ってきた人物の言葉だった。TechCreate編集部Sep 7
Opinionがれきの下から一家五十五人分の遺体が出た。ガザで重機を待ち続ける家族たちガザ市南部ザイトゥーン地区。がれきの下から、マラカ家の55人分の遺体が運び出された。2023年11月の空爆から3年近く。60人以上が身を寄せていた家だった。重機が足りず、掘り出しはほぼ手作業で進んでいる。民間防衛は国際機関に重機の提供を求めた。TechCreate編集部Sep 6