Opinionムナンガグワが国家災害を宣言した。ジンバブエの湖に沈んだ船は定員の7割増しだった8月11日、ジンバブエのカリバ湖でフェリーが転覆し、17日までに84人の死亡が確認された。定員90人の船に150人前後が乗り、エンジンは2基中1基。出港前には安全警告が出ていた。西田 航Aug 18
OpinionUAEがイランを「海賊行為」と名指しした。ホルムズでタンカーが次々と狙われた8月14日、UAEの国営石油会社ADNOCのタンカーがホルムズ海峡でイランの高速艇に拿捕された。UAEは正式文書でイランを「海賊行為」と名指しした。今夏7件目の海峡事案は、原油保険料を押し上げた。西田 航Aug 18
Opinionウクライナが戦争最大規模のドローン攻撃を放った。ロシア全土が一晩で燃えた8月15日深夜、ウクライナが約600機のドローンをロシア全土に向けて放った。ロシア側の撃墜確認数は822機。今次戦争で最大の航空攻撃は、物流倉庫を焼き、NATOのルーマニア領空にまで届いた。西田 航Aug 18
Opinionバーナムがストーブリッジへ向かった。英国最熱の日に山火事で住宅が焼け落ちた8月14日、英国ウェストミッドランズ州ストーブリッジで山火事が住宅20〜30棟を焼いた。首相バーナムが現地に向かった日、全国12カ所以上が同時に燃えていた。欧州5回目の熱波は、英国本土に火をつけた。西田 航Aug 18
EngineeringIBMの史上最大暴落から1ヶ月。236ドルが意味する部分回復と3つの課題7月14日のQ2決算後、IBM株は史上最大の25.21%下落で1日に約1兆円の時価総額が消えた。1ヶ月後の現在は236ドル。暴落後の安値から10.6%回復したが、最高値からはまだ-27.5%の距離がある。証券詐欺調査も並走する。3つの残る問いを整理した。西田 航Aug 17
Moneyウォーシュの「9対3」から3週間。7月CPI3.4%が変えた9月利上げの読み方7月29日のFOMC、ウォーシュ議長は金利を3.50〜3.75%に据え置いたが、3人の連銀総裁が即時利上げを求めて反対票を投じた。約10年ぶりの「9対3」は9月利上げ確率を57%に押し上げた。7月CPIは3.4%と想定内に着地し、確率は36%に後退。9月会合前に残る3本の指標と日本への影響を読む。西田 航Aug 17
Startup徹底カイボウサクナヒメスマホ版はなぜ5ヶ月半で終了?撤退の構造を検証事前登録20万人を集めた『天穂のサクナヒメ〜ヒヌカ巡霊譚〜』が5ヶ月半でサービス終了した。IPの人気とプラットフォーム適性を混同した構造を出典付きで検証する。TechCreate編集部Aug 17
Creator徹底カイボウインタビュー・取材記事に強い制作会社の選び方【編集者が解説】インタビュー記事の価値は、質問設計と「その人らしさ」を残す編集にある。当たり障りのない一問一答に終わらない、読ませる取材記事を作れる制作会社の選び方を、選定基準とタイプ分類とともに編集者の視点で解説します。TechCreate編集部Aug 17
Opinionゼレンスキーが「1発も落とせなかった」と言った。キーウに弾道ミサイルが降った夜8月5日未明、ロシアが弾道ミサイル24発など計143発の兵器をキーウ地域に発射。弾道ミサイルは1発も迎撃できず17人が死亡。ゼレンスキーは「パトリオット供給の遅れが惨劇を引き起こした」と非難。2026年上半期の防空ミサイル供給量は前年同期比3分の1以下に減少。西田 航Aug 17
Opinionトランプとイランが今日、期限を迎える。ホルムズが開かなければ原油は値上がりする6月17日に署名した60日間の覚書が今日8月17日で期限切れを迎える。延長交渉中との報道もあるがイランは「話し合いはない」と否定。ホルムズ海峡は事実上の封鎖が続き、IEAはQ3の供給不足を日量180万バレルに倍増修正。原油は1バレル87ドル台に達した。西田 航Aug 17
Opinionセウタで何人が越え、何人が残ったのか。政府と記者の数字が合わないまま2週間7月30日にスペインの飛び地セウタへ約7万2,000人が越境した。死者は18人から140人超へ、残留者は当局の5,000人と記者推計の8,000人が並ぶ。数字が確定しないまま欧州の政策だけが動き始めている。西田 航Aug 17
Opinionベルギーで最も湿った土地が燃えている。消防が退いた泥炭地は地下でくすぶり続ける8月14日にベルギー東部の高層湿原オート・ファーニュで出火した火災は、翌夜までに2,700ヘクタールを超え、国内の記録を更新した。約600人が避難し、火はドイツ国境の3キロ手前まで迫っている。西田 航Aug 17