本命はアーセナル
アーセナルを優勝予想の1位に置く最大の理由は、攻撃の派手さではなく、38試合を通して崩れにくい土台があるからだ。2025-26シーズンは26勝7分け5敗の勝点85。71得点に対して失点はリーグ最少の27で、2位マンチェスター・シティに7ポイント差をつけた。Premier League公式の最終結果を見ても、優勝は接戦の偶然だけでは説明できない。
ゴールキーパーのダビド・ラヤは37試合で19回のクリーンシートを記録し、3季連続でゴールデングローブを獲得した。守備の再現性が高いチームは、攻撃が噛み合わない日にも勝点を残せる。リーグ戦では、この「負けない最低保証」が最後に効く。Premier League公式によると、2位ジャンルイジ・ドンナルンマの15回にも4試合差をつけている。
夏にはニューカッスルからブルーノ・ギマランイスを獲得した。前季の90分あたり地上戦勝利5.7回、タックル成功1.6回は、いずれもアーセナルの中央MFを上回る。左ウイングには、ベルギーリーグで17得点23アシストを残したクリストス・ツォリスも加わった。右のブカヨ・サカへ偏りやすかった前進経路を増やせる補強である。Premier Leagueの加入分析も、ギマランイスの守備強度とセットプレー獲得力を評価している。
不安材料は、UEFAチャンピオンズリーグとの両立と厳しい序盤戦だ。開幕5試合の対戦難度は平均3.2で、アストン・ヴィラ、チェルシー、サンダーランド、ブライトンとの試合が続く。それでも監督、守備構造、主力の軸が変わっていない。大規模な再設計が必要なライバルより、シーズンの出発点は明確だ。開幕戦のコヴェントリー戦も3-0で終えた。本命を動かす材料は、現時点では見当たらない。
最終順位予想
予想は前季の順位をそのまま並べたものではない。評価配分は、2025-26シーズンの成績と内容を35%、選手層と移籍を25%、監督の継続性と戦術適合度を20%、欧州大会の負荷を10%、序盤日程とW杯後の調整を10%とした。予想勝点は一点予測ではなく、負傷や追加補強を含む幅で示している。
| 予想 | クラブ | 予想勝点 | 前季順位 | 主な判断材料 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | アーセナル | 84〜89 | 1 | 最少失点の守備と補強、監督継続 |
| 2 | マンチェスター・ユナイテッド | 79〜85 | 3 | キャリック体制の通年化と中盤強化 |
| 3 | マンチェスター・シティ | 77〜84 | 2 | 得点力は最上位、監督交代と守備再編 |
| 4 | リバプール | 70〜78 | 5 | 攻撃陣の質とイラオラの高強度戦術 |
| 5 | チェルシー | 67〜75 | 10 | アロンソ向けの補強と適応リスク |
| 6 | トッテナム | 63〜70 | 17 | デ・ゼルビと新しい中盤、欧州戦なし |
| 7 | ブライトン | 58〜65 | 8 | 継続性と選手層、欧州戦の負荷 |
| 8 | ブレントフォード | 56〜63 | 9 | 得点源の残留と日程面の優位 |
| 9 | アストン・ヴィラ | 55〜63 | 4 | 前季の上振れと主力流出、CL出場 |
| 10 | リーズ | 51〜58 | 14 | プレミア適応済みの補強と監督継続 |
| 11 | エヴァートン | 49〜56 | 13 | モイーズ体制と中盤・サイドの補強 |
| 12 | ボーンマス | 47〜55 | 6 | 地力は高いが監督交代とEL出場 |
| 13 | ニューカッスル | 46〜54 | 12 | 中盤の主力3人流出と新監督 |
| 14 | フラム | 44〜52 | 11 | 攻撃陣刷新とアルベロア体制の移行期 |
| 15 | サンダーランド | 43〜51 | 7 | 前季躍進の反動とEL出場 |
| 16 | ノッティンガム・フォレスト | 40〜47 | 16 | グラスナー就任と中盤の再構築 |
| 17 | クリスタル・パレス | 38〜46 | 15 | EL出場、監督交代、守備の主力流出 |
| 18 | イプスウィッチ | 34〜42 | 昇格 | 補強は積極的だが守備の再適応が必要 |
| 19 | コヴェントリー | 30〜39 | 昇格 | 攻撃力は高いがプレミア経験が少ない |
| 20 | ハル | 27〜36 | 昇格 | 6位からの昇格で基礎戦力に不安 |
勝点の幅は重なっている。たとえばチェルシー、トッテナム、ブライトンは、戦術の浸透速度ひとつで順位が入れ替わる。以下では、なぜこの順番にしたのかをクラブごとに見ていく。
優勝を争う3強
2位 マンチェスター・ユナイテッド
ユナイテッドを2位へ引き上げた根拠は、マイケル・キャリック就任後の改善だ。前季途中の就任後は1試合平均勝点2.29で、38試合換算では勝点87になる。ブルーノ・フェルナンデスは9得点21アシスト。21アシストはプレミアリーグ新記録であり、チームを3位へ押し上げた。Premier League公式のシーズン総括でも、カリック体制のペースが確認できる。
補強は中央に集中した。アンドレイ・サントスとユーリ・ティーレマンスが加入し、カゼミーロ退団後の中盤を一度に更新した。ボール奪取と前進の役割を分けられるため、フェルナンデスが低い位置まで下がって組み立てを助ける回数は減らせる。マンチェスター・ユナイテッド公式の補強解説も、2人の補完性を軸にしている。
ただし、前季は50失点した。アーセナルとの差は23失点もある。攻撃が右へ偏る課題と、フェルナンデスへの創造性の集中も残る。優勝へ届くには、途中就任の勢いを通年の守備構造へ変える必要がある。その不確実性を考え、首位ではなく2位とした。
3位 マンチェスター・シティ
シティは上限だけなら優勝候補である。前季の77得点はリーグ最多で、アーリング・ハーランドは27得点で得点王になった。ドンナルンマも15試合で無失点を記録している。1点を取る能力と、GKが勝点を守る能力は、監督が替わっても簡単には消えない。
一方で、今夏はジョゼップ・グアルディオラが退任した。後任エンツォ・マレスカはシティの育成組織とトップチームで働いた経験を持つが、10年続いた監督の交代は戦術変更以上の出来事だ。ベルナルド・シウバ、ジョン・ストーンズ、マヌエル・アカンジ、ナタン・アケも退団した。エリオット・アンダーソンの加入は中盤を強くするが、守備の連係は新しくつくり直す必要がある。Premier League公式の移籍一覧を見ると、上位3クラブのなかで構造変化が最も大きい。
マレスカが保持とプレスのバランスを早期に整えれば、予想を上回っても不思議ではない。ただ、38試合の予想では完成度を重く見る。攻撃の個人能力で3位以上を確保しつつ、優勝には移行期の短さが足りないと判断した。
4位から9位
4位 リバプール
アンドニ・イラオラは、ボーンマスを18試合無敗と6位へ導いた。高い位置から奪い、短い手数でゴールへ向かう仕組みは、ドミニク・ソボスライ、フロリアン・ヴィルツ、アレクサンデル・イサクの特徴と合う。Premier League公式の戦術分析は、エキティケをトップ下へ置き、イサクと共存させる案も示している。
マイナスはモハメド・サラー、イブラヒマ・コナテ、アンディ・ロバートソンの退団だ。得点源と守備の基準を同時に失った。イラオラの方法がリバプールの保持率57.9%という環境でも機能するまでには時間がかかる。優勝争いより、まずチャンピオンズリーグ圏を守るシーズンとみる。
5位 チェルシー
前季10位から最も大きく上がると予想したのがチェルシーだ。シャビ・アロンソの3-4-2-1に合わせ、モーガン・ロジャーズ、マクサンス・ラクロワ、ジオヴァニ・クエンダ、マルコ・パレストラを加えた。コール・パーマーとロジャーズを2人の内側の攻撃役に置けば、ドリブルとラストパスを中央へ集められる。
ロジャーズは直近2季でテイクオン258回、成功108回、プログレッシブキャリー457回を記録した。Premier League公式分析によると、いずれもリーグ上位の数字だ。ただし、マルク・ククレジャの退団で左サイドは再設計が必要になる。新監督の初年度で優勝まで求めるのは早いが、5位なら現実的だ。
6位 トッテナム
17位から6位は大胆な予想に見える。だが、ロベルト・デ・ゼルビは前季終盤の7試合で勝点11を獲得し、残留へ導いた。今夏はサンドロ・トナーリとマテウス・フェルナンデスを中央へ加え、ロバートソン、マルコス・セネシ、ヤン・ポール・ファン・ヘッケで後方も更新した。欧州大会がない点も大きい。
前季のチャンス創出はトナーリ37回、フェルナンデス32回。既存の主力中央MFは8〜11回だった。Premier League公式の比較が示す通り、デ・ゼルビのプレス誘導と縦への加速に必要な中盤がそろった。守備のリスクは残るが、週1試合を軸に準備できるため、上昇幅は大きいと予想する。
7位 ブライトン
ブライトンはファビアン・ヒュルツェラー体制が3季目に入り、上位候補のなかでは継続性がある。前季8位から大きく崩す理由は少ない。パスカル・ストライク、ルカ・ヴシュコヴィッチらを補強し、守備陣の入れ替えにも手を打った。
ただし、UEFAカンファレンスリーグでは木曜開催後の日曜試合が増える。ジェームズ・ミルナーの引退や複数DFの退団で、若いチームを支える経験値も減った。選手発掘力を評価しながら、日程負荷を差し引いて7位とした。
8位 ブレントフォード
ブレントフォードは前季9位で、イゴール・チアゴが22得点を挙げた。今夏は降格したバーンリーで8得点2アシストのジェイドン・アンソニー、経験豊富なカラム・ウィルソンを加えた。欧州大会がなく、キース・アンドリュース体制も2季目に入る。
上位クラブのような大量補強はないが、得点源、監督、基本構造が残っている。新監督や欧州戦を抱えるクラブが多いシーズンでは、変わらないこと自体が競争力になる。
9位 アストン・ヴィラ
前季4位のヴィラを9位まで下げたのは、成績とチャンス内容の差が大きかったからだ。Optaの期待値による順位は12位、期待勝点は48.7だった。14本のペナルティーエリア外からの得点に支えられ、総得点はxGを7.8上回った。Premier League公式の補強課題分析も、ボックス内で質の高い機会を増やす必要を指摘している。
さらにロジャーズ、ティーレマンス、リュカ・ディニュが移籍し、アマドゥ・オナナはW杯で長期離脱となった。アレハンドロ・ガルナチョ、ヨハン・マンザンビ、ジョアン・ゴメスを加えたものの、チャンピオンズリーグを戦いながら新しい中心選手を定める必要がある。ウナイ・エメリの手腕で下げ止まるが、前季4位の再現は難しい。
中位の分岐点
10位 リーズ
リーズは昇格初年度を14位で終え、プレミアリーグの強度を一度経験した。フラムで10得点7アシストのハリー・ウィルソン、GKジェームズ・トラフォード、CBタリク・ムハレモヴィッチを獲得した。得点、最後方、中央守備という明確な弱点へ補強している。
ダニエル・ファルケ体制の継続と欧州戦なしを考えれば、降格争いより上を狙える。ウィルソンのセットプレーも、勝点1を3へ変える武器になる。
11位 エヴァートン
前季のエヴァートンは47得点にとどまった。ヘイデン・ハックニーとクリスティアン・ノアゴールで中盤を整え、ブレナン・ジョンソンも加えた。デイヴィッド・モイーズは低い得点力でも勝点を拾う方法を知る監督であり、守備を壊さず創造性を足す補強になっている。
欧州大会がないため、リーグ戦へ集中できる。上位進出には前線の決定力が足りないものの、残留争いへ落ちる可能性も低い。
12位 ボーンマス
ボーンマスは前季6位、最後の18試合を無敗で終えた。チームの地力だけなら、再び欧州圏へ入ってもおかしくない。しかし、その走りをつくったイラオラがリバプールへ移り、マルコ・ローゼが就任した。セネシも退団し、クラブ史上初のヨーロッパリーグが加わる。
アントニオ・シウヴァの加入は大きいが、序盤5試合の対戦難度はコヴェントリーと並ぶリーグ最高の3.6だ。Premier League公式の日程評価も、マンチェスター・シティ、ニューカッスル、リバプールを含む難しい出発を指摘する。前半戦で新体制と日程が重なるため、12位まで下げた。
13位 ニューカッスル
ニューカッスルはブルーノ・ギマランイス、トナーリ、アンソニー・ゴードンを同じ夏に失った。中盤の守備、前進、得点関与を担った3人である。エディ・ハウも退任し、マティアス・ヤイスレの就任は8月5日。準備期間は約2週間しかなかった。
アラジ・バンバ、バズマナ・トゥーレ、ショーン・ストゥールらの伸びしろは大きい。ただ、代役の能力と、3人が同じ仕組みで機能することは別問題だ。新監督が序盤に守備の基準をつくれなければ、再び中位へ沈む。
14位 フラム
アルバロ・アルベロアが就任し、レアル・マドリードからゴンサロ・ガルシアとセサル・パラシオスを迎えた。若い攻撃陣と監督が互いを理解している点は利点だ。一方、ラウール・ヒメネス、ウィルソン、サシャ・ルキッチ、イッサ・ディオプが抜け、前季の骨格も変わった。
新しい保持型の攻撃が機能すれば上位半分へ届く。プレミア初挑戦の監督と選手が同時に適応する必要があるため、予想は14位に置いた。
15位 サンダーランド
昇格初年度の7位は、前季最大の驚きだった。グラニト・ジャカを中心に役割が整理され、クラブとして52年ぶりの欧州大会出場も決めた。ただ、今夏の主要補強は34歳のトーマス・ムニエで、ヨーロッパリーグを含む試合数増に対して選手層は厚くない。
前季の成功は消えないが、対戦相手は1年分の分析材料を持つ。リーグだけへ集中できた昇格初年度とは条件が違う。残留は果たす一方、順位は中位へ戻ると予想した。
残留を争う5クラブ
16位 ノッティンガム・フォレスト
前季16位のフォレストは、エリオット・アンダーソンをシティへ放出した。代わってウスマン・ディオマンデとクサーヴァー・シュラーガーを加え、オリヴァー・グラスナーが3-4-3への変更を進める。監督の戦術と補強の方向は一致している。
それでも、新しい最終ラインと中盤が同時に動く序盤は失点リスクが高い。昇格組との差は保てるとみるが、安全圏へ早く抜けるには得点源の確立が必要だ。
17位 クリスタル・パレス
パレスは前季15位ながら、カンファレンスリーグ優勝によって今季はヨーロッパリーグへ出る。ピエール・サージュ新監督の下、木曜と週末を往復する。3バックの中心だったラクロワをチェルシーへ放出し、後任にオスカル・ミンゲサを迎えた。
前季は得点がxGを17.18下回り、決定率9.28%もリーグ最低水準だった。37回のファストブレイクから1点も取れなかったため、決定力が平均へ戻る余地はある。それでも監督交代、欧州戦、守備の主力流出が同時に起きた。残留圏ぎりぎりの17位とする。
18位 イプスウィッチ
イプスウィッチはチャンピオンシップで勝点84、80得点47失点の2位だった。アブドゥル・ファタウ、前田大然、イッサ・ディオプ、フロレンティーノ・ルイス、ルキッチらを獲得し、昇格3クラブでは最も積極的にプレミア経験を加えている。EFL公式順位表とPremier League公式の移籍まとめの両方からも、補強の意図は読み取れる。
ただし、前回プレミアへ上がった2024-25シーズンは22ポイント、82失点で19位だった。ギャリー・オニール新監督の守備改善が間に合えば17位へ上がれるが、現時点では降格圏の最上位と予想する。
19位 コヴェントリー
コヴェントリーは勝点95、97得点45失点でチャンピオンシップを制した。攻撃力は昇格組で最も高く、フランク・ランパード体制も継続する。オレル・アメンダ、ルム・チャウナ、フランク・オニェカを加えたが、プレミアリーグで年間を通して主力だった選手は少ない。
前季のチャンピオンシップではインターセプト331回がリーグ最少で、地上戦勝率も10位だった。自分たちがボールを持てる相手には強かったが、保持時間が減るプレミアでは守備回数と球際の質が一気に問われる。王者アーセナルとの開幕戦は0-3だった。97得点の攻撃を残留に必要な守備へ接続できるかが最大の課題になる。
20位 ハル
ハルはチャンピオンシップ6位で、勝点73、70得点66失点、得失点差はプラス4だった。プレーオフ決勝でミドルズブラを1-0で破り、9年ぶりに昇格した。自動昇格2クラブとは、46試合の勝点で11以上の差がある。
ジャック・バトランドとマット・ターゲットは合計251試合のプレミア経験を持ち、守田英正もスポルティングでリーグ優勝を経験した。ただ、経験者の追加だけで、毎週のチャンス数と被決定機を同時に改善できるとは限らない。昇格の勢いを評価しても、現時点では20位予想が妥当だ。
予想を変える3条件
この順位予想を最も大きく動かす条件は3つある。
1つ目は、9月1日までの追加補強だ。特にシティの右サイドバック、リバプールの右ウイング、コヴェントリーのプレミア経験豊富な中盤は、加入1人で評価が変わる。夏の移籍市場は開幕後も2節分続く。
2つ目は、新監督の適応速度である。マレスカ、イラオラ、アロンソ、デ・ゼルビは明確な戦術を持つ。しかし、理論の強さと短期間で選手へ伝わることは同じではない。開幕5試合では結果だけでなく、ボールを失った直後の配置と、交代後も同じ動きが続くかを確認したい。
3つ目は欧州大会の勝ち上がりだ。今季はプレミアリーグから9クラブがUEFA大会へ出る。ボーンマス、サンダーランド、パレス、ブライトンは木曜開催後の日曜試合が増えるため、リーグ順位はベンチの質に左右される。Premier League公式の日程解説でも、木曜出場クラブは直後の土曜に組まれない仕組みが説明されている。
現時点の答えは、最も変化が少なく、最も失点しにくいアーセナルである。ただし、ユナイテッドが前季後半のペースを維持し、シティが監督交代を短期間で吸収すれば、勝点差は小さい。予想の面白さは、順位を当てることだけではない。どの前提が最初に崩れたかを追うと、38試合の物語がより立体的に見えてくる。
2026-27シーズンの新監督と7つの見どころもあわせて読むと、各クラブがどの戦術へ移ろうとしているかを整理できる。
よくある質問
2026-27シーズンの優勝予想は
TechCreate編集部の優勝予想はアーセナルである。前季リーグ最少の27失点、ラヤの19試合無失点、アルテタ体制の継続性を最も高く評価した。対抗はマンチェスター・ユナイテッド、3番手はマンチェスター・シティと予想する。
トップ4の予想は
1位アーセナル、2位マンチェスター・ユナイテッド、3位マンチェスター・シティ、4位リバプールと予想した。チェルシーとトッテナムが、監督交代を早く軌道へ乗せられれば割って入る候補になる。
降格予想の3クラブは
18位イプスウィッチ、19位コヴェントリー、20位ハルと予想する。3クラブとも補強や攻撃力に強みはあるが、プレミアリーグの強度へ適応する守備と選手層を課題とみた。
昇格したクラブは
チャンピオンシップ優勝のコヴェントリー、2位イプスウィッチ、プレーオフ優勝のハルである。コヴェントリーは25年ぶり、イプスウィッチは1年での復帰、ハルは9年ぶりのプレミアリーグとなる。
シーズンはいつまで続く
2026-27シーズンは現地時間2026年8月21日に開幕し、最終節は2027年5月30日に全試合同時開催される。Premier League公式によると、33週末と5回のミッドウィーク節で全380試合を行う。
出典・参考
- Premier League:2025-26シーズン最終順位
- Premier League:2025-26シーズン総括
- Premier League:2026-27シーズンの全監督
- Premier League:2026年夏の主要移籍
- Premier League:各クラブに必要な夏の補強
- Premier League:アーセナルのブルーノ・ギマランイス獲得分析
- Premier League:リバプールのイラオラ新体制分析
- Premier League:チェルシーのアロンソ新体制分析
- Premier League:トッテナムの新中盤分析
- Premier League:開幕5試合の対戦難度
- Premier League:欧州大会と国内日程の関係
- EFL:2025-26チャンピオンシップ最終順位


