ドイツの空港で爆発物ドローンが見つかった。狙われたのは弾薬を積んだ輸送機だった
7月28日深夜、ドイツ・ライプツィヒハレ空港で、駐機中の2機のアントノフ貨物機の間でホバリングするドローンが見つかった。機体には爆発物と起爆装置が搭載され、隣の輸送機にはフランスから届いたウクライナ向けとみられる弾薬が積まれていた。独紙Bildは、技術的な不具合がなければ爆発していた可能性を報じている。8月4〜5日夜には滑走路が閉鎖され、着陸をやり直した航空機が正体不明の物体と空中で接触した。ドイツ政府は「新たな質の脅威」として警察に撃墜権限を与える法改正を閣議了承した。空港とドローンの問題は、日本にとって他人事ではない。