Opinionサウジなど3カ国がテヘランで高官協議を実施、イランとの再戦回避へ仲介を本格化サウジ、パキスタン、トルコの高官がテヘランでイラン政府と協議した。対話の回路は増えたが停戦合意はない。ホルムズ海峡と越境攻撃を軸に、仲介の実績を見極める条件を示す。TechCreate編集部Oct 27
Opinionパキスタンで学校の屋根が授業中に崩落。児童ら35人死亡、首相が徹底調査を指示パキスタン・ペシャワルの私立校で授業中に屋根が崩れ、児童34人と教師1人が死亡した。更新が続いた犠牲者数、救助、首相の調査指示、学校安全の課題を整理する。TechCreate編集部Oct 16
Opinionインドが呼び出した。アラビア海でパキスタン海軍艦艇がインド艦に接触した9月インド海軍のコルカタ級駆逐艦がアラビア海でパキスタン海軍のフリゲート艦と接触した。インド政府は9月19日にパキスタンの臨時代理大使を外務省に召喚し、「容認できない非専門的行為」と非難した。南アジアの核保有国2国の間で起きた海上接触は、5月以来の直接的な緊張となる。TechCreate編集部Sep 23
Opinionナクビ内相が襲撃を「許されない」と非難した。子どもの接種を守る警官二人が死亡パキスタン南西部で、ポリオ接種班を守っていた警察官二人が銃撃され死亡した。保健員は無事だった。全国で約三千百万人を対象に戸別接種が進むなか、警備への攻撃は未接種地域を生む。捜査だけでなく、訪問できなかった世帯と再訪計画が問われる。TechCreate編集部Sep 23
Opinionモディ首相がインダス水条約を停止。パキスタン「水の脅迫」と反発して緊張高まるインドは1960年以降60年以上にわたって機能してきたインダス水条約を一方的に停止した。パキスタンはこれを「水の脅迫」と批判し、国際司法裁判所への提訴も視野に入れている。農業がGDPの22%を占めるパキスタンにとって、川の水をめぐる対立は食料安全保障問題に直結する。TechCreate編集部Sep 12
Opinionパキスタン軍がバロチスタン各地で48人の武装勢力を殺害、銅山開発にも影響拡大。パキスタン軍がバロチスタン州のマスタング・シビ・クエッタ・カラットで作戦を実施し、武装勢力48人を殺害したと発表した。衝突は従来のバロチ系地域を越え、パシュトゥン系住民が多い11の県にも広がっており、大手資源会社が開発を進める銅山にも影響が出ている。TechCreate編集部Sep 10
Opinionイスラマバードの病院で新生児14人が焼け死んだ。酸素が炎を一気に広げた。パキスタンの首都イスラマバードの国立病院で、新生児室が燃えた。犠牲は14人。保育器に送られていた高濃度の酸素が、小さな火を一気に燃え広がらせたとみられている。設備の老朽化と点検体制の空白を指摘する声が、現地の医療関係者からも上がっている。TechCreate編集部Aug 28
Opinionサウジとトルコ、パキスタンが軍事同盟を結んだ。イスラム版NATOが動き出す8月7日、イスラム教最大の聖地メッカで、サウジアラビアのムハンマド皇太子、トルコのエルドアン大統領、パキスタンのシャリフ首相が「メッカ共同防衛協定」に署名した。3カ国のいずれかへの攻撃を全員への攻撃とみなす、NATO第5条型の集団防衛条項が核になる。背景には、2月に始まったイランを巡る地域戦争と、米国の安全保障への深まる疑念がある。NATO加盟国のトルコと核保有国のパキスタンが、米国抜きの枠組みに入った。原油の9割超を中東に頼り、米国の拡大抑止に安全保障を委ねる日本にとって、対岸の話ではない。西田 航Aug 8