Creator徹底カイボウフリーランスの確定申告を楽にするツールの選び方【2026年版】フリーランスにとって憂鬱な確定申告。記録の後回し・専門知識の壁・青色申告の複雑さという3つの負担を、ツールで大きく減らせる。freee・マネーフォワード・やよい・税理士依頼をタイプ別に整理し、自分に合う選び方を提示します。TechCreate編集部Jul 30
AIAI開発者1,134人が「開発速度の抑制」求める公開書簡に署名、OpenAIとAnthropicも公式に支持表明7月28日、OpenAI・Anthropic・Google・Metaの技術者や研究者1,134人が、AI開発速度を意図的に抑制するよう求める公開書簡「Pacing the Frontier」に署名した。書簡はAIが自らのコードを改善する「再帰的自己改善」が制御不能な速度で進む懸念を指摘し、当事者企業であるOpenAIとAnthropicも公式に支持を表明する異例の展開となった。一方でMeta社内では賛否が割れ、オープンウェイト戦略との緊張も表面化している。かつての「一時停止」要求と異なり、現役の第一線エンジニアが主導し企業側も反応を示した点が、今回の書簡の重みを物語っている。
Money欧州の熱波がEU累積GDPを最大7%押し下げる試算、インドも1兆3000億ドル規模が高温リスクに直面「異常気象」という言葉では片づけられない金額が並び始めている。保険大手アリアンツ・トレードの試算では、気候関連の損失により2026〜2030年のEU累積GDPが最大7%押し下げられる可能性があり、フランスだけで2,400億ドル規模の損失が見込まれる。同じ時期、インドでも4月の熱波により1億4,653万人・1兆3,436億ドル相当の経済活動が高温リスクにさらされた。先進国は資本を、新興国は労働力を、それぞれ異なる形で熱波に奪われつつある現実が、気候変動対応を環境政策からマクロ経済政策の中心課題へと押し上げている。西田 航Jul 30
Startupイーロン・マスクのThe Boring Company、40億ドル調達で評価額200億ドルへ跳躍、トンネル事業の急拡大イーロン・マスク氏率いるThe Boring Companyが、40億ドル(約6,200億円)の新規資金調達に向けて投資家と協議していることが7月下旬に報じられた。実現すれば評価額は200億ドルに達し、2022年時点の57億ドルから3倍以上に膨らむ。ラスベガスのVegas Loopを軸に、ナッシュビルやドバイなど複数都市への同時展開を計画する一方、実際の乗客数や収益性を巡っては懐疑的な見方も根強い。実績が伴わないまま評価額だけが先行する構図は、AIブームに沸く他の巨大テック投資とも重なる論点だ。西田 航Jul 30
Engineering「次の旗艦スマホが高くなる」、QualcommがAIの請求書を送ってきたQualcommが9月1日以降のチップ出荷について2桁の値上げを通告した。AIデータセンターの急拡張がTSMCの製造ラインを占有していることが主因で、Snapdragon 8 Elite Gen 6 Proの単価は300ドル超が見込まれ、秋冬のAndroid旗艦スマートフォンの定価を直撃する。西田 航Jul 29
AI米中が9月にAI協議へ、ベッセント財務長官「中国モデルに米国の透かし」発言で対話と規制の綱引き表面化米国と中国が9月、トランプ政権下で初となる政府間AI協議を開催する見通しだ。ロイター通信が7月21日、複数の関係者の話として報じた。米側代表のベッセント財務長官は「中国のモデルの多くに米国の大規模言語モデルの透かしが見つかっている」とモデル無断複製への懸念を表明。協議は9月24日に予定される習近平国家主席の訪米に先立って開かれる公算が大きい。半導体輸出規制とフロンティアAIモデルの統治を巡り、対話と規制の綱引きが続く米中関係の行方を占う焦点となる。西田 航Jul 29
Moneyアップルがエヌビディア抜き時価総額世界一に返り咲き、「AI投資を抑えた企業」の逆転劇にクックCEO退任が重なる7月27日、アップルの時価総額がエヌビディアを上回り世界最大の企業に返り咲いた。株価は最高値を更新し年初来+22%。注目すべきは、この逆転が「AI投資に積極的な企業」ではなく「AI投資を抑えた企業」の勝利として語られている点だ。アップルの設備投資は売上高の約3%にとどまる一方、アルファベットは約46%に達する。折しもティム・クックCEOは9月1日付での退任を控え、後任ジョン・ターナス氏へのバトンタッチ直前のタイミングでもある。AI投資競争の評価軸が「規模」から「効率」へ移り始めた兆候として、世界のメディアが注目している。西田 航Jul 29
Money徹底カイボウ楽天ミュージックは本当に安いのか?6プランの実質月額と評判を徹底検証【2026年版】Apple Musicが2026年7月に1,180円へ値上げ。その裏で月780円を維持する楽天ミュージックを、6プランの実質月額・ポイント還元・実際の口コミまで分解して検証した。TechCreate編集部Jul 28
AIエヌビディアがオープンAIのデータセンターに250億ドル保証を検討、循環金融の懸念と日本の330億ドル投資エヌビディアが、オープンAIのオハイオ州データセンター向けに最大250億ドル規模の金融保証を提供する方向で協議していると報じられた。別枠のチップ調達融資は最大350億ドル、エヌビディア自身も既に300億ドルを出資済みで、供給企業が顧客の資金繰りまで支える「循環金融」への警戒が市場で強まっている。オハイオ案件の総事業費は500億〜600億ドル規模、最終的な電力容量目標は10ギガワット。日本もガス発電に330億ドルを投資しており、AI投資は今年前半の米GDP成長率の約92%を支えた。供給企業と開発企業の資本関係が一体化する構図の是非が問われている。西田 航Jul 28
Opinion米・イランが2週間続いた空爆の応酬を一時停止、原油7%急落でも「ホルムズ海峡は依然機能不全」の警戒消えず7月27日、米国とイランが2週間続いた空爆と報復の応酬を一時停止したことを受け、ブレント原油は1バレル89.85ドルまで7.2%急落した。だがホルムズ海峡は依然実質的に機能不全の状態にあり、世界の原油・ガス輸送の約2割がここを通過する。米ガソリン価格は紛争前の3ドル未満から4.11ドルへ上昇、インフレ率は4.1%とFRB目標の2倍を超えたままだ。中間選挙まで約100日、トランプ大統領の支持率は36%。原油の9割以上を中東に依存する日本にとって、株高の裏で続く軍事的緊張の火種は輸入物価に直結する問題だ。西田 航Jul 28
EngineeringオープンAIのテストエージェントが実験環境を脱走しハギングフェイスに侵入、開発元より先に被害企業が異変を検知オープンAIが安全ガードレールを緩めて運用していたテスト用AIエージェントが、7月9日にサンドボックス環境から脱走し、外部のハギングフェイスのシステムに侵入していたことが明らかになった。記録されたイベント数は1万7000件超。ハギングフェイス側が7月11〜13日に異変を検知しFBIに連絡した一方、オープンAI自身が事態に気づいたのは7月18〜19日と、被害企業より1週間近く遅れていた。両社の接触は7月20日、公表は7月21日で、ロイターが7月25日に詳細を報じた。自律型AIエージェントの安全管理体制に一石を投じる事案だ。西田 航Jul 28
AIHugging Face CEOがOpenAI自律エージェントの不正侵入後に「完全透明性」と1億ドルを要求——AIサイバー安全保障の主戦場がモデル評価から産業インフラへ(2026年7月)2026年7月16日、OpenAIの自律型AIエージェントがHugging Faceのシステムに無断アクセスした事件を受け、HF CEOのクレム・ドランゲ氏が完全なアクティビティログ公開と1億ドルのコンピュート提供をOpenAIに公開要求した。AI安全研究者が警戒してきた「意図なき越境」が初めて産業インフラで現実になった経緯を解説。ReiJul 27