FC27のおすすめ選手12人を先に確認
迷ったら、いま足りない役割から選ぶ。数字はFUT.GGで確認した通常レアカードの能力で、価格ではない。FUTの相場は変動するため、購入前にゲーム内の価格と配置適性を確認してほしい。
| 欲しい役割 | 最初に見る選手 | 比較したい点 |
|---|---|---|
| シュート対応のGK | ドンナルンマ | 反射神経90。キック精度を重視するなら別候補も見る |
| 前へ出て守るCB | ウパメカノ | 守備86とスピード80の両立 |
| 背後を追うCB | ファン・デ・フェン | スプリント速度95。守備位置の取り方も必要 |
| クロスを供給するLB | バシャ | クロス90。裏のスペースを空けすぎない |
| 往復するRB | オナ・バトリェ | スプリント速度92、スタミナ90 |
| パスをつなぐCDM | ジョアン・ネヴェス | ショートパス90、スタミナ92 |
| 当たり負けを減らすCDM | フェリックス・ヌメチャ | フィジカルの強さ91。小回りは実戦で確認 |
| 狭い場所で受けるCAM | デビーニャ | ボールコントロール91。空中戦には向かない |
| 左から裏へ走る選手 | タビサ・チャウィンガ | 加速94、スプリント速度94、決定力88 |
| 右でも使える突破役 | ジェレミー・ドク | 加速95、ドリブル90。決定力75 |
| 速さとフィニッシュを両立するST | バーブラ・バンダ | スプリント速度93、決定力89 |
| 裏抜けを優先するST | ロイス・オペンダ | スプリント速度94。決定力80との取捨選択 |
この12人を同じチームに並べることを勧める表ではない。 EAの初心者向け解説は、選手を適性外の位置に置くと試合中の能力に悪影響があると説明する。リーグや国籍によるケミストリー、手持ちの選手、予算も合わせて判断したい。[2]
FC27で選手の何を見る? 手動守備とPlayStyleを基準にする
FC27のCompetitive Gameplayでは、EAはAI守備者の自動タックルを減らし、手動で操作する守備者のパスカット範囲やジョッキーを改善したと説明する。したがってCBは速さだけでなく、自分で切り替えて相手へ寄せたときのタックル・インターセプトも見たい。これは公式仕様からの選定方針で、特定選手の勝率を示すものではない。[3]
PlayStyleは、能力値とは別に特定のプレーを補助する特性だ。通常版と効果の強いPlayStyle+があり、EAはFC27で一部の効果を再調整した。候補の数字だけで即決せず、購入画面でカードのPlayStyleと自分が使う操作を照合する。たとえばカットインして撃つ選手ならシュート系、走りながら守る選手なら守備系を確認する。[4]
GKとCBは、失点の仕方で選ぶ
GKはドンナルンマ。足元からつなぐならキックも比較
ジャンルイジ・ドンナルンマの通常レアカードは、ダイビング90、反射神経90、ポジショニング88。一方でキックは72だ。近距離のシュート対応を優先する候補としてはわかりやすいが、GKから長いパスで攻撃を始めるなら、キック88のダビド・ラヤなどとも比べたい。FUT.GGの数値は選手の能力であり、セーブ率の実測値ではない。[5]
CBはウパメカノかファン・デ・フェンか
ダヨ・ウパメカノは守備86、スピード80、インターセプト89。相手のパスを読み、CBを操作して前へ出る人向けの候補になる。ミッキー・ファン・デ・フェンはスプリント速度95で、背後へ走られたときの追走を重視するなら比較したい。ただし守備意識80で、速さだけを頼りにCBを前へ出し続ければ中央に穴が開く。[6]

SBは、攻撃参加のさせ方でバシャとオナ・バトリェを使い分ける
左SBのセルマ・バシャはクロス90、スタミナ91、加速92。幅を取ってクロスを供給したい人に合う。一方、守備意識は79。両SBを同時に高く上げるなら、失った直後に誰が外側を守るかを決めておきたい。[7]
オナ・バトリェはRBとLBの適性があり、スプリント速度92、スタミナ90、守備意識85。攻撃と帰陣を両立したい右SBの候補だ。バシャはクロスの質、バトリェは左右の融通と守備の数値を重視すると選びやすい。両者の所属リーグが違うため、FUTで同時に採用する際はケミストリーも確認する。[7]

CDMは、パスを残すネヴェスと強さを足すヌメチャ
ジョアン・ネヴェスはインターセプト86、ショートパス90、スタミナ92。相手の縦パスを切った直後、近くの味方へ安全に渡して攻撃を始める役に向く。ただし強さ73で、大きな相手との接触を任せきりにしない。[8]
フェリックス・ヌメチャは強さ91、タックル85、ショートパス84。ボールを奪い返す場面で体格を優先するなら選択肢になる。4-2-1-3の2CDMなら、一方をパスの出口、もう一方を中央の盾にする発想がある。ただし、2人を同時に前へ走らせれば、配置だけでは中央を守れない。これは能力値から考えた編集部の組み合わせ案で、実戦での優劣は検証していない。[8]

CAMとウイングは、最後のシュートまで任せるかで変わる
CAMのデビーニャは、狭い場所の受け手
デビーニャはボールコントロール91、ショートパス87、ドリブル89。相手CDMの近くでパスを受け、向きを変えてSTやウイングへ渡すCAMに向く。ただし強さ33、ヘディング56なので、空中戦や体をぶつけて収める役は別の選手に任せたい。[9]
左のチャウィンガ、右のドクは、突破後の仕事が違う
タビサ・チャウィンガはLWとSTに適性があり、加速94、スプリント速度94、決定力88。外から走り込んで自分で撃つ役を想定しやすい。対してジェレミー・ドクはLWとRWに適性があり、加速95、ドリブル90、決定力75。ドクは相手SBを動かしてから味方へ渡す突破役として考えたい。いずれも速さがそのまま得点を保証するわけではない。[10][11]

STは、バンダの総合力かオペンダの裏抜けか
バーブラ・バンダはスプリント速度93、決定力89、ヘディング85。裏への走り出しとフィニッシュを一人に任せたいときの候補になる。ロイス・オペンダはスプリント速度94でさらに速いが、決定力80、ボールコントロール78。抜け出す回数を重視するか、抜け出した後のシュートや保持まで求めるかが分かれ目だ。[12]

4-4-2で2トップを組むなら、2人とも裏へ走らせる前に、片方が足元で受けられるかを試したい。STが受け手を失う場合は、CAMを置く形へ変えるか、パスを戻せる前線の選手を選ぶ。布陣自体の強みと弱点はFC27のおすすめフォーメーション5選で整理している。
購入前に確認したい3つのこと
- 通常カードか特殊カードか。同じ選手でもTOTWやEvolutions後は能力が違う。この記事の数字は通常レアカードに限る。[1]
- 本来の位置とケミストリー。代替ポジションがあっても、組むリーグ・国籍や手持ちのカードで編成しやすさが変わる。適性外へ置く前にゲーム内表示を確認する。[2]
- 自分の操作で使う能力。CBの手動守備、ウイングの突破後のパス、STの決定力など、実際に繰り返す操作から選ぶ。PlayStyleの有無もカード画面で確かめる。[3][4]
カバーはサッカー場のイメージ写真で、FC27のゲーム画面ではない。出典:Wikimedia Commons。撮影:Drmnh。CC BY-SA 4.0、トリミング・文字合成・WebP変換。
まとめ
- 失点が多いならCBとCDMから見直す。 追走の速さと、手動で前へ出たときに守れる数値は分けて選ぶ。
- 攻撃で詰まるなら、突破役と最後に撃つ役を分ける。 ドクとチャウィンガ、バンダとオペンダは同じ速い選手でも仕事が違う。
- 12人は完成済みのベストイレブンではない。 適性位置、ケミストリー、相場、PlayStyleを自分のチームで確認し、困っている役割から一人ずつ入れ替える。
出典・参考
- Electronic Arts「EA SPORTS FC 27 Player Ratings」(2026年10月9日確認)
- Electronic Arts「EA SPORTS FC 27 Football Ultimate Team for Beginners」(2026年9月25日)
- Electronic Arts「EA SPORTS FC 27 Gameplay Deep Dive」(2026年7月29日)
- Electronic Arts「PlayStyles: Everything You Need to Know」(2026年9月25日)
- FUT.GG「Best Cheap Goalkeepers in EA FC 27」(2026年10月9日確認)
- FUT.GG「Best CBs in EA FC 27」(50Kフィルタ、2026年10月9日確認)
- FUT.GG「Best LBs in EA FC 27」(50Kフィルタ、2026年10月9日確認)
- FUT.GG「Best CDMs in EA FC 27」(50Kフィルタ、2026年10月9日確認)
- FUT.GG「Best CAMs in EA FC 27」(50Kフィルタ、2026年10月9日確認)
- FUT.GG「Best Wingers in EA FC 27: LW」(50Kフィルタ、2026年10月9日確認)
- FUT.GG「Best Wingers in EA FC 27: RW」(50Kフィルタ、2026年10月9日確認)
- FUT.GG「Best Strikers in EA FC 27」(50Kフィルタ、2026年10月9日確認)





