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イラン戦争100日を市場で採点する。原油・債券・インフレが日本に突きつける請求書
2月28日に始まったイラン戦争が6月7日で100日を超えた。CNBC・Al Jazeera(ともに6月7日付)によれば、ブレント原油はピークで126ドルをつけ、足元も106ドル前後で高止まり。ホルムズ海峡の通航は1日約100隻から約7隻へ激減し、米30年債利回りは金融危機前以来の高さ、インフレ率は3.5%から3.8%へ加速した。戦争の費用を市場の数字で採点し、エネルギーを海外に頼る日本の家計・円・金融政策への影響を整理する。
西田 航