Opinion
「スパイ天国」と呼ばれた日本が国家情報局を発足させた。730人の司令塔はできたが、対外情報機関もスパイ防止法もまだない
7月31日、日本初の中央集権的な情報組織である国家情報局が発足した。職員は約730人、上部には高市首相が議長を務める国家情報会議が置かれる。だが海外で情報を取る機関も、スパイ行為を罰する法律も、活動を検証する監督機関もまだ存在しない。
西田 航
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