Startup徹底カイボウSalesforceはなぜ好調なのか SaaS is dead論を崩した決算の中身「SaaS is dead」と言われるなか、Salesforceはなぜ好調なのか。FY2027第2四半期決算を一次資料で分解し、AIの有料消費、Informatica買収、戦略投資益、SNSの賛否から成長の実像を読み解く。TechCreate編集部Aug 30
AIFCFが9割消えた決算——AIが「コスト」か「商売」かで割れたBig Techの夏AlphabetのIPO以来初のFCFマイナス、MetaのFCF91%減、MicrosoftのAzure年間1000億ドル突破——7月末の大手決算は、AI投資に「リターンを見せろ」という投資家の問いをあぶり出した。西田 航Aug 1
MoneyJPモルガン・ゴールドマンが記録的好決算、それでもダイモンCEOは「プレートのように動く」リスクに警鐘。アジア半導体株は急伸ウォール街の大手金融機関が軒並み好決算を発表した。JPモルガン・チェースは純利益212億ドル、ゴールドマン・サックスは前年同期比92%増の66.3億ドルを記録した。それでもジェイミー・ダイモンCEOは「経済も市場もこれ以上ないほど良い状態に近づいている」と述べながら、リスクは「表面下でプレートのように動いている」と警鐘を鳴らした。同じ週、アジアの株式市場は半導体株主導で急伸し、サムスン電子やアドバンテストが二桁の上昇率を記録した。記録的な決算とトップ経営者の警戒感が同居する、いま一つ据わりの悪い相場環境が広がっている。西田 航Jul 22