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米企業のAI利用で中国製モデルのシェアが4割超に接近、GLM-5.2の急伸が問うコスト構造の地殻変動
米国企業のAI利用において、中国製モデルのシェアが4割超に迫っていることがOpenRouterやArtificial Analysisのデータから明らかになった。Uber社は予算枯渇を機にGLM-5.2へ切り替え、VercelなどAI開発基盤でも採用が急速に進む。DeepSeekショックから続く価格破壊の波が、いよいよ米企業の意思決定を左右する規模に達した形だ。CNBCやRest of World、CSISの報道をもとに、コスト構造の変化とガバナンス・データセキュリティ面でのリスク、日本企業への示唆を整理する。
西田 航
